PTAを辞めるときの退会方法は?そもそもPTAに入らないようにする方法も

PTAを辞めるときの退会方法は?そもそもPTAに入らないようにする方法も

任意加入と言いながらも、ほとんど強制的に加入させられてしまうPTA活動。PTAで憂鬱な気分になってしまっている方もいるのではないでしょうか。PTA活動はどの学校でも様々な問題を抱えており、トラブルに巻き込まれてしまう可能性も否めません。そんなPTAの負担に耐え切れなくなり、退会したいと考える方も増えています。
そこで今回はPTAを退会したいと考えている人に向けて、退会方法やPTAに入らないようにするための方法についてご紹介していきます。

PTAを退会するにはトラブル・問題必至?辞めることはできるの?

PTAは、その学校に通っている児童・生徒の保護者がボランティアで子どもの学校生活のために活動を行っている任意団体です。一応、PTAは任意加入という建前がありますが、現実は入学と同時に自動的に加入させられていることがほとんど。そのため、PTAを辞めることができないのでは…?と考える人も多いのが現状です。しかし、PTAは参加したけれど退会したいと思えば、退会することは可能です。
ただし、PTAの強制加入が問題化してきている反面、PTAを退会するにはトラブルや問題が起こってしまう事例が多発しています。そのため、PTAを退会する際にPTA会長や学校とひと悶着あったり、PTAを辞めたことによって子どもに影響がでることがあったり、とPTAを辞めることで悪い方向に向かってしまうこともあるのです。

PTAの退会方法とは?

PTAを退会する際には、所定の手続きをとることで辞めることができます。ただし、自分の学校のPTAの雰囲気によっては、スムーズに退会することができないこともあります。そこで、もし先に退会をしている人がいたら、いつ、誰に、どのタイミングで手続きをしたらスムーズに退会することができるのか確認しておくと良いですね。
では、続いてはPTAの退会方法についてご紹介していきます。

PTAの退会を申し出るのは誰にしたらいいの?

PTAは一般的に、退会したい旨をPTA会長やPTAを担当している教員、校長先生に申し出る必要があります。ただし、口頭で申し出ると話がこじれる可能性があったり、証拠が残らなかったりとデメリットがあります。そのため、口頭ではなく、文書で申し出るようにしましょう。

PTAの退会をするために準備すること、手続きの流れ

PTAを退会するのであれば、PTAの退会の旨を記載した書面(PTA退会届)を用意するようにしましょう。基本的にはどの学校のPTAも、PTA退会届を用意していません。自分でPTA退会届を作成して捺印をし、PTA退会への準備をしておきましょう。
PTA退会届を作成後、直接PTA会長や校長先生に書面を提出するか、郵送するようにしましょう。また、担任の先生から渡してもらうという手もあります。PTA会長はPTAが任意加入であることを知らない人もいるため、トラブルを避けたいのであれば校長先生経由から渡してもらう方が安心です。また、PTA退会届を郵送する場合は相手が書類を受け取ったことを示す、内容証明で郵送するようにしておくと良いですね。PTA退会届を受理されたら、無事PTA退会を行うことができます。

PTAの退会届の書き方の例文テンプレートをご紹介

PTAの退会の流れは分かったけれど、PTA退会届には何を書けばいいのか分からないですよね。そこで続いてはPTAに提出するPTA退会届の書き方とテンプレートをご紹介していきます。

PTAの退会届に書くべき内容

PTA退会届には、次の内容を含めるようにしましょう。
・退会届を書いた日付
・上部に学校長、PTA会長の個人名を書き、PTA会長に宛てた文章であることを示す
・PTA退会届、PTA退会依頼書など「PTAを退会する旨」を示した表題をつける
・退会する意思を示した言葉(退会理由は一身上の都合でOK)
・保護者の名前と住所
・学校に通っている子どもの学年クラス、氏名

PTAを退会したい理由に関しては、書かなくとも問題はありません。そのため、「一身上の都合により」と明記しておけば十分です。しかし、PTAに対して納得ができない理由があったり、やめたい理由を伝えたかったりする場合は理由を書いても良いですよ。

PTA退会届例文テンプレート

PTAの退会届の書き方の例文テンプレートをご紹介

PTA退会届

 

PTA退会届には手紙も添えておこう

PTA退会届を提出する際は、別途手紙も添えておきましょう。手紙に書く内容としては、ご自身の要望を述べるようにすると良いです。例えば「必要なお金はPTA会費と同等額寄付するので、PTA退会後の子どもへの差別はないようにしてほしい」「PTA退会後は、不必要な個人情報は適切に処分してほしい」といった不安要素になりそうなことです。
PTAでは、退会をすることによってPTA会費から支払われるものの使用ができなくなる…といった事例も生じていることから、対処できそうなことはあらかじめ提示しておくことが好ましいでしょう。

PTA退会届を提出しても、退会を拒否されることもある?

PTAの退会方法についてご紹介しましたが、PTA退会届を提出しても受理されず、退会拒否をされてしまうこともあります。任意加入であるものの、退会するときにトラブルに巻き込まれたり、苦戦してしまったりする方も多くみられています。しかし、そもそも公立小中学校のPTAは保護者の自由意志で入会するボランティア組織であるため、退会できないということは、法的には認められていません。そのため、PTA退会届を提出しても退会が認められないという場合は、教育委員会や弁護士といったところにヘルプを求めると良いでしょう。
ただし、私立の小中学校の場合はPTA加入が任意ではないことが多く、入学条件に父母会に入ることが指定されていることもあります。その場合は退会することができないので、注意しましょう。

そもそもPTAに入らないようにするには?

そもそもPTAに入りたくない人もいることでしょう。PTAに入らないようにするためには、最初のPTA説明会で入会しない旨をPTA会長や役員に伝えると良いです。ただ、親しい人のいない状況でPTAに加入しない旨を伝えるのは難しいですから、入学前から学校に赴いて、PTA非入会届を作って提出しておくと良いでしょう。
PTA非入会届に書いておくと良い内容としては、PTA非入会届は退会届同様に、次の通りです。

・PTA非入会届など、PTAに入会しないための文書であることが分かる題
・PTA会長、校長の名前を宛名として書く
・執筆した日付
・入会しない旨を書く
・保護者の名前と住所
・学校に通う子どもの学年組と氏名

退会届の例文テンプレートのような形式で作成していくと良いでしょう。

最後に

PTA活動は何かしらのトラブルが起きたり、問題に悩まされたりすることも多いでしょう。そのため、PTA活動に賛同できないと思ったら、退会をすることも入会しないこともできます。しかし、PTA活動は子どもの生活にも関わってくることですから、なるべく問題を荒立てることは避けたいですよね。そこでPTAに入らないのであれば、PTA活動には参加しなくても、PTAで必要な会費の支払い、子どものことで手伝えることは手伝うという旨を伝えるなどして、適度な距離を保つと良好な関係を築けるのではないでしょうか。

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