マストドンのアカウント作成、退会方法・削除は?インスタンス作成まで

マストドンのアカウント作成、退会方法・削除は?インスタンス作成まで

マストドンはTwitterと類似したSNSですが、1つの投稿が500文字と長文であることや、個別にサーバを立ち上げて成り立っているのが特徴的と言われています。そのため、退会はどうしたらいいの?アカウント削除はどうしたらいいの?とマストドンを辞めたくても、分からないといった声があります。そこで今回はマストドンのアカウント作成から、マストドンの退会方法・アカウント削除、インスタンス作成やアカウント名変更といったところまでご紹介していきます。

マストドンの退会・アカウント削除、アカウント名変更や作成について

今使っているマストドンのアカウントを削除したいと思っている方の中には、アカウント名を変更したいと思っている人もいれば、新しくアカウント作成したいからアカウントを削除したいと思っている方もいるのではないでしょうか。そこで、まず最初はアカウント削除、アカウント名変更だけではなく、マストドンのアカウント作成についてもおさらいしていきます。

マストドンのアカウント作成のやり方

マストドンのアカウントを作成するには、いずれかのインスタンスにアクセスする必要があります(インスタンスについては後述します)。新規登録を受け付けしていないサーバではマストドンのアカウントを作成することができないため、トップページにユーザー登録画面が表示されるインスタンスを選ぶようにしていきいましょう。アカウントを作成するには、ユーザー名(アルファベット、数字、アンダースコアのみ可能)、メールアドレス、パスワード、新しいパスワードを入力します。新しいパスワードはパスワードの確認となるので、同じものを入力するようにしていきましょう。ただし、パスワードは他のパスワードを使いまわすと悪用の恐れがあるため、マストドン用に新しく作るようにしてください。全て入力すると、入力したアドレスに対して、確認用のメールが送られてきます。登録したインスタンスによっては、迷惑メールになる可能性も十分にあるため、メールが届かない場合は迷惑メールの確認もしておきましょう。メールが届いたら、メール内に記載された「Confirm my account」をクリックすると、メールアドレスの確認が完了します。完了したら、メールアドレスとパスワードを入力することで、ログインすることができるようになります。ログインするとメイン画面が表示されるので、マストドンの利用をすることができます。

マストドンのアカウント削除のやり方、pawooやニコニコの退会方法について

Pawooやニコニコといった大規模インスタンスに入ろうと思って、マストドンのアカウントを作る人もいることでしょう。しかし、結局使わなかったという方もいるのではないでしょうか。そんなマストドンでは、ユーザーがマストドンを退会したいと思った時に、ユーザー自身が自分のアカウントを削除するための機能として「アカウント削除」が導入されています。これはユーザーが自分の意思で自由にインスタンスと言われるサーバから退会できる方法です。つまりPawooやニコニコといったインスタンスから簡単にアカウントを削除することができるということ。そこで、Pawooやニコニコといったインスタンスで作ったアカウント削除はまず、自分のアカウントユーザー設定からログイン情報に入ることから始まります。ログイン情報に入ったら、最下部にある「アカウント削除」の下にある「こちら」の部分をクリックしてください。すると、アカウント削除についての説明と、現在のパスワードを記入する欄、アカウントを削除するボタンが現れます。パスワードを記入し、アカウント削除するボタンを押したら、マストドンでのアカウント削除が完了します。なりすましの防止を防ぐために、同じユーザー名での再登録が出来なくなってしまうため、マストドンでのインスタンスからのアカウント削除をする際は慎重に行う必要があります。

マストドンのアカウント名変更・引っ越しのやり方

マストドンのアカウント名変更は行うことが出来ないと言われています。しかし、マストドンのアカウント名を変えたいということはあるのではないでしょうか。そういった場合に関しては、他のインスタンスに引っ越しをすることでアカウント名変更をすることになります。別のインスタンスにユーザー名を引っ越す場合、マストドンのアカウントのデータのエクスポートとインポート機能を用いることで、これまでのフォロワーを復元することが出来ます。

マストドンのエクスポートの方法ですが、まずはマストドンでの投稿管理画面の歯車の設定マークをクリックしましょう。データのエクスポート項目をクリックすることで、フォロー、ブロック、ミュートをそれぞれcsv出力することができます。そして、別のインスタンスにて作成したアカウントの投稿管理画面の設定マークから、データのインポート項目を選択し、フォロー、ブロック、ミュートの各インポート項目を選択し、エクスポートしたファイルを選択することで、これまでフォローしてきたユーザーを復元することができます。

マストドンのインスタンスとは?

マストドンはユーザーは中央集権のサーバのもとで管理されているのではなく、インスタンスと呼ばれる「分散サーバ」の管理下におかれ、インスタンス同士が連携して成り立っています。そんなインスタンスとは、マストドンを動かすためのサーバのことを表しており、特定の興味を持った人が集まっていたり、地方などで集まっているインスタンスもあります。しかし、インスタンスは相互に連携していることから、他のインスタンスの下にいるユーザーであっても、他のインスタンスのユーザーをフォローすることができます。例えば、イラストを描く人が集まりやすいインスタンスであっても、他のインスタンスで気になる人がいれば、その人をフォローすることができるのです。そんなインスタンスの中でも、多くの人が耳にしたことがあるであろうpawoo(pixiv公式運営)やniconicoは代表的なマストドンと言え、インスタンスによってルールもユーザーの雰囲気も全く違います。同じマストドンではありますが、インスタンスがそれぞれ独立して存在していることから、マストドンは一概にこういう雰囲気だとは言えないものとなっています。

マストドンのインスタンス作成にあたって必要なものはある?

マストドンはpixivといった誰でも知っているような大手サイトまでもがインスタンスを作成しています。そのことから、個人でインスタンスを作成することはできないのでは?と考えている方もいることでしょう。しかし、実際は個人でもインスタンスを作成することができます。簡単にマストドンでインスタンス作成ができる方法としては、さくらインターネットによる「スタートアップスクリプト」をさくらインターネットのクラウドサービス「さくらのクラウド」を用いて行うことです。では、マストドンのインスタンスを作成するにあたって、何が必要となるのでしょうか。それは独自ドメイン、クレジットカード、携帯電話の番号、さくらインターネットの会員ID、さくらクラウドのアカウント、サーバです。これらが全て揃うことでマストドンのインスタンスを作成することができるので、インスタンスを作成したい人は必ず揃えるようにしましょう。

マストドンのインスタンス作成手順について

マストドンでインスタンスを作成するのは難しいというイメージがあるのではないでしょうか。確かにマストドンはそれぞれのインスタンスは個別のサーバで成り立っているため、一から自分でインスタンスを作成しようと思った場合、ブログやサイト運営をしたことのない人からすると全く分からない世界と言えます。しかし、順を追って確認していけば、マストドンでのインスタンス作成は左程難しくはありません。続いてはマストドンでのインスタンス作成について説明していきます。

インスタンスに使うドメインを取得する

マストドンでインスタンスを作成するには、まずはドメインを取得する必要があります。ドメインとはいわば「ネット上の住所」です。ドメインは「https://<ドメイン>/」の<ドメイン>の部分となります。このドメインがないことには、マストドンだけではなく、ネット上のサイトはどこも作ることができません。そんなネットの住所であるドメインを取得するには、ムームードメインやお名前.comといったところから、ドメインを取得しなければなりません。ここではムームードメインでのドメイン取得についてご紹介していきますね。

ムームードメインの公式ホームページにたどり着いたら、ドメインを検索するという項目から自分のお好きな名前をドメイン名として、検索をしていきましょう。ドメイン名が空いている場合、購入することで使うことができます。ドメインを取得するときは「弊社の情報を代理公開する」のままネームサーバ(DNS)は「今はまだ使用しない」にしておくようにしましょう。これでドメインを取得することができます。

さくらインターネットの会員登録をする

さくらインターネットのHPにアクセスをしたら、会員登録を行うようにしていきましょう。必要項目は全て埋めていく必要があるので、メールアドレス、契約者の種別(個人選択で良し)、氏名、生年月日、性別、郵便番号と住所、電話番号(携帯電話でも可能)、パスワード(英数含む8文字以上)で入力していきましょう。パスワードは他のものと使いまわしをしないように気を付けてくださいね。必要項目に全部入力を終えたら、個人情報の取り扱いについてを確認してから、「個人情報の取り扱いについてに同意します」という項目にチェックを入れて確認画面へ進むようにしてください。確認画面では、変更点や間違いがないかを確認して、登録ボタンを押すようにしましょう。会員登録が完了すると、画面に「お客様の会員ID」というものが発行されるようになります。メールでも送られてきますが、アドレスを間違えている可能性もあるので、メールが確認できなければ控えておくようにしましょう。これでさくらインターネットでの会員登録は完了となります。

さくらクラウドでアカウントを作る

さくらインターネットの会員登録が終えたら、そのままさくらクラウドのアカウントを作成していくことになります。さくらインターネットのHPの右上に「コントロールパネルログイン」という項目があるので、そこをクリックしていきましょう。すると表示された画面の左上に「アカウントの作成」という項目が表示されるので、クリックをしていきます。アカウントの作成の画面では、「約款」「個人情報の取り扱い」という画面が出てくるため、それぞれの内容を確認したのち、チェックマークをつけて同意しましょう。そして、名前、パスワードを入力していくことになります。自分で考えた名前とパスワードを入力したら、作成ボタンを押してください。するとさくらクラウドでのアカウントを作ることができます。アカウントが正常に作れたかどうかは、アカウント選択のところに「自分の作ったアカウント」が表示されるので、確認しておきましょう。

電話認証とクレジットカードの登録

さくらクラウドを使うにあたって、電話認証とクレジットカードの登録が必要となってきます。自分の作成したアカウントを選択するとさくらクラウドのホーム画面に「さくらのクラウド(IaaS)」が表示されているはずです。そこをクリックすると、電話認証画面が表示されるようになります。そこで「電話認証」をクリックしていきましょう。するとさくらインターネット電話認証という画面になるため、電話番号を確認したのち、SMSで認証コードを受け取るをクリックしていきます。するとスマホにさくらの電話認証コードが届きますので、受け取った認証コードを入力して認証完了していきましょう。認証ができたら、続いてはコントロールパネルに戻ってください。コントロールパネルに戻るとすぐにクレジットカードエラーという表示が出てくるため、「クレジットカード登録」をクリックします。クレジットカード情報の登録画面に移動するので、ご自身のクレジットカード番号、日付、セキュリティコードを登録していきましょう。クレジットカードの登録ができたら、画面を閉じてOKです。ただし、クレジットカードエラーの表示が出てくることがあります。そのときは「後で登録」ボタンをクリックしておきましょう。

ネームサーバ(DNS)ゾーンの追加をする

続いてはさくらクラウドのサイドバーにある「DNS」項目をクリックし、右上に表示されている「追加」という項目をクリックしていきます。するとゾーン名を記入する画面が出てくるので、ゾーン名を入力していきましょう。このゾーン名とは、最初にムームードメインで取得をした独自ドメインのことを指しています。独自ドメインを入力したら、「作成」ボタンをクリックして新しい画面に切り替わります。「成功」とでたらDNSゾーンの追加は完了となります。

ムームードメインにさくらクラウドを繋げる

続いては独自ドメインを取得したムームードメインに戻ります。そして歯車のマークのコントロールパネルをクリックしていくと、取得したドメインが表示されるので、ドメイン名をクリックしていきましょう。続いては、ネームサーバ設定変更を押して、取得したドメインで使用するにチェックを入れていきます。そして、ネームサーバ1を「ns1.gslb4.sakura.ne.jp」ネームサーバ2を「ns2.gslb4.sakura.ne.jp」と入力していきます。これでムームードメインとさくらクラウドを繋げます。

APIキーをさくらクラウドで作成する

再びさくらクラウドに戻りますが、さくらクラウドにて右上の「設定」をクリックします。そしてサイドバーの「APIキー」をクリックすると、APIキーを追加と出てきます。任意の名前を入力して、追加ボタンをクリックします。すると、リソース、名前、ACCESS TOKEN、ACCESS TOKEN SECRET、アクセスレベル、他サービスへのアクセス権、作成日時が出てきます。「ACCESS TOKEN」と「ACCESS TOKEN SECRET」はサーバー設定で使うので、コピペなどをしてメモしておきましょう。後から設定からAPIキーのリソースIDをクリックすれば確認することはできます。これでAPIキーの作成は完了です。

サーバを作る

サーバは左側のメニューからサーバをクリックしたあとに、画面右上にある追加の項目もクリックします。追加画面を開いたら、右上のシンプルモードをクリックし、チェックマークを外していきます。チェックマークを外すとメニューが変わりますが、まずは「2.ディスク」にある「アーカイブの選択」をクリックして「CentOS7.3(7.x)」を選択します。次に「4.ディスクの修正」の項目にある「配置する スタートアップスクリプト」をクリックし、必ず「[public]Mastodon #112900468643」を選択しましょう。[public]がついていないものでは、利用することが出来ないので気を付けてくださいね。「[public]Mastodon#112900468643」を選択すると、スタートスクリプトオプションが表示されるので、「さくらクラウドDNSで管理しているDNSゾーン」「APIキーのACCESS TOKEN」「APIキーのACCESS TOKEN SECRET」の3つ全てを入力していきいましょう。手入力では間違えてしまうことがあるので、コピペをしておくと安心できます。ここまで入力をすることができたら、作成ボタンを押しましょう。ボタンを押すと「課金対象のリソースを作成する旨」がでてきますが、作成ボタンを押してください。すると、「サーバ:作成、ディスク:作成、ディスク準備完了を待機、ディスクの修正、すぐに起動」の全てが成功になるまで待つだけとなります。全てが成功になるまでは、画面を閉じるは押さないようにしましょう。これでサーバ作成完了です。

マストドンにアクセスして完了

サーバを作り終えたら、自分が作ったインスタンスにアクセスをしましょう。アドレスバーに取得したドメインを張り付けると、トップページにアクセスすることができます。作成したマストドンにアクセスできない場合は、しばらく時間を置いてから再度アクセスしてみましょう。それでもマストドンにアクセスできないという場合は、さくらインターネットの方に連絡をしてみてください。

マストドンにログインできないときの対処法とは?

時にマストドンにログインできないという方が見受けられます。マストドンにログインできない理由としては「メールアドレス、パスワードを間違えて入力している」「インスタンス間違い」「アカウントデータが削除されている」といった3パターンがあげられるでしょう。最もログインできない原因として多いのがメールアドレス、パスワードが間違えているパターンが多いです。メールアドレス、パスワードが間違えていないかもう一度確認し、再度入力してみてください。それでもログインすることができない場合は、ログインボタン下にある「パスワードをお忘れですか?」を選択するようにしましょう。登録したメールアドレスにログインできるパスワードが届くようになります。また、メールアドレスも何を登録したのか分からない場合は、「確認メールを受信できませんか?」を選択して指示を仰ぐようにしてください。次に複数のインスタンスに登録している場合、インスタンス間違いを起こしていることがあります。異なるメールアドレス、パスワードを使っていると分からなくなってしまいがちなので、どのインスタンスのメールアドレス、パスワードなのかを再度確認していくことにしましょう。それでもログインが出来ない場合、稀ですがインスタンスのサーバー移転という場合があります。インスタンスのサーバー移転が行われると、アカウントデータが削除されてしまうため、ログインできなくなってしまいます。インスタンスに新しいアカウントを作成するようにしていきましょう。

まとめ

マストドンはTwitterのようなSNSでありながらも、他のSNSとは違って独自の世界を繰り広げてます。そのため、Twitterのように簡単に分かりやすい始め方やアカウント削除方法ではないため、マストドンをやめるときは「どうしたらよいのかわからなくなってしまう」という人も少なくはありません。しかし、使い方に慣れてくるとどのように対処をしていけば良いのかがわかってくるため、必要以上に心配する必要はありません。退会をする方法も複雑かと思いきや、意外と簡単な方法であるため、気軽に始めて気軽に辞めることもできるはずですよ。また、マストドンのインスタンス作成をしてみるなり、自分での楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか。

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